孫娘と遊んだ

2021年09月20日

孫の何が面白いと言って、こちらがつまらないと思うものを、「面白い!」と大事にする姿ほど面白いものはない。

手には宝物のネコジャラシ
手には宝物のネコジャラシ
わ~、大きすぎ
わ~、大きすぎ

幼児は本当に大切なものを知っている

ワクチンの副反応で親の元気がないので、今日一日、妻と二人で孫娘を預かることにした。

大人目線で「これは面白いぞ」というものに、そこそこ反応はするが、一番気に入ったのはネコジャラシ。手に持って離さない。スーパーの食品売り場には、さすがに持ち込ませたくはなかったので、妻のバッグに入れるよう提案した。しぶしぶ納得して店内に入ると、目の前の帽子売り場に直行。さっそく手に取りかぶってみる。

わたしだったら目もくれないようなものに、面白さや愛おしさを感じている。子どもたちはこの世界で、やがて一人立ちしなければならないことを直感しているからだろうか、何でもかんでも、見て、さわって、使ってみる。「知りたい」「やりたい」「確かめたい」、生きていることが嬉しくてたまらないようだ。